英語学習

産経オンライン英会話でフィリピン人講師が初心者におすすめな2つの理由

産経オンライン英会話Plusへの入会を検討している人は、

 

どの国の講師のレッスンを受けるのが良いんだろう?
毎月のレッスンパターンはどのようにしようかな?

 

とお悩みの場合も多いと思います。

 

TOEICで910点を取得して英語を使う仕事をしている私からすると、

英会話初心者はフィリピン人講師のレッスンを毎日受ける

というレッスンパターンがベストです。

 

本記事では、初心者にフィリピン人講師のレッスンをおすすめする

2つの理由を詳しく解説していきます!

 

この記事のざっくりまとめ

初心者のレッスン回数は多ければ多いほど良い
フィリピン人講師には英語学習者としての視点があるのでおすすめ

 

初心者に産経オンライン英会話Plusでフィリピン人講師をおすすめしたい2つの理由

理由1. 産経オンライン英会話Plusはレッスン数を増やせるから

まず前提として、英会話の上達には継続・習慣化が大事です。

 

たとえば産経オンライン英会話Plusの「プラン620」を選んだ場合、

毎月下記の受講パターンが考えられます。

 

  1. 日本人orネイティブ講師1回+フィリピン人講師16回
  2. 日本人orネイティブ講師2回+フィリピン人講師1回
  3. フィリピン人講師31回

 

産経オンライン英会話Plusはコイン制。

プラン620だと620コイン、プラン1240だと1240コインが受け取れます。

1レッスンのコイン消費数は日本人講師とネイティブ講師なら300コイン

フィリピン人講師なら20コインです。

 

個人差はあると思いますが、私の経験上フィリピン人講師と毎日話せるパターン3が一番最速で上達します。

 

実は、私は21歳まで英語が全然喋れませんでした。

 

大学でしょっちゅう留学生との交流会や英会話の授業に参加したにも関わらず、です。

 

授業や交流会は多くて週に2〜3回。1回あたり1時間〜3時間費やしています。

しかし、英語を話す脳に切り替わらないうちに毎回の授業や交流会が終わってしまい、結局あまり喋れた感じがしなかったのです。

 

私が急に英語を話せるようになったのは、21歳の夏休みに3週間イギリスに語学研修に行ってからです。

 

講師は一応イギリス人でしたが、授業中の話し相手はほとんどヨーロッパやアジアの子達です。

授業は平日週5回、土日は外国の子と遊ぶという生活で、毎日英語を話す環境がありました。

 

結局のところ、週2〜3回程度英会話に取り組むよりも、

毎日触れた方が圧倒的に効率良く英語に慣れることができたのです。

 

私の場合語学研修の3週間で70万〜80万ほどかかってしまいましたが、

今は旅行業界で英語を使う仕事につけているので、

英会話は学んでおいて本当に良かったと思います。

 

一方で産経オンライン英会話Plusでは、

1ヶ月でたった6,380円〜毎日英会話ができる環境を作れます。

(フィリピン人講師を選択した場合)

 

月に31回もレッスン時間が取れるかどうか不安だな~

という人もいると思いますが、1回あたり25分のレッスンです。

 

スマホでネットサーフィンする時間やゲームをする時間を削れば十分に捻出できます。

 

毎日レッスンを継続するのはかなりしんどいと思いますが、

英会話に関しては継続は裏切りません。

 

本気で英会話ができるようになりたいなら、辛抱してやってみるべきでしょう。

 

理由2. 産経オンライン英会話Plusならフィリピン講師も悪くない

ネイティブ講師の生の発音を聴かないと、変な発音で英語を覚えてしまうんじゃないの?

と心配する人もいますが、

産経オンライン英会話Plusの講師は採用率1.2%の精鋭揃いです。

 

また、そもそも論として

初心者のうちは発音なんて気にすべきではありません。

 

初心者が英語の発音・文法・単語を全て完璧に学ぼうとしても、

余程の天才でない限り頭がパンクしてしまい、

せっかくレッスンを受けても消化不良に終わります。

 

大人になると間違いを怖がりがちですが、レッスンなら誰も怒りません。

 

完璧で綺麗な英語を話すことを諦めることが、初心者を抜け出す第一歩となります。

 

英会話中級者以上になってくると、細かい文法やらを指摘してくれる日本人やネイティブの講師からも同時に教わるほうが良いと思います。

 

しかし初心者なら、まずは英語を口に出して会話を続けてみることが一番大事。

 

小さな子供は言葉を学ぶ時、最初は使い方を間違えてもとにかく毎日発語しますよね。

 

私たち大人も、小さい頃は間違いを恥ずかしがらずに

喋ってきたからこそ今日本語が話せるのです。

 

また、フィリピンの公用語はタガログ語です。

公用語が英語ではないフィリピン人講師は、英語を学ぶ人の気持ちを理解してくれます。

これはネイティブ講師には無い良さの一つです。

 

私たちが多少崩れた発音で英語を話しても、

「多分これを言いたいんだな」と読み取ってくれます。

 

フィリピン人講師なら私達と同じ「学習者」である期間がありますし、産経オンライン英会話Plusの講師陣は採用率1.2%の精鋭ばかりです

安心してレッスンに臨むことができますよ。

産経オンライン英会話Plusの料金は高い?他社スクールと比較

産経オンライン英会話Plusの疑問:発音はきれいじゃなくても大丈夫!

少し話は逸れますが、WHOではコロナウイルスの対策会議が開かれており、YouTube等で私達もその様子を見ることができます。

 

そこではインド人のメンバーが英語で発言している場面もあったのですが、

正直発音がきれいとは言い難いです。

 

しかし彼らはWHOという世界的機関で発言することができている。

 

この事実を考えると、ビジネスの場ではいちいち細かい発音の美しさを気にすることなんて馬鹿らしいと思えてきませんか?

(もちろん良い発音であるに越したことはありませんが)

 

産経オンライン英会話Plusで日本人講師に色々質問したい人もいると思いますが、

個人的には細かい発音や文法などの質問をするのは、

英語で日常会話ができるようになってからで良いのかなと思います。

 

最初はあれこれテクニックを覚えるよりも発語することに慣れた方が良いからです。

 

もちろん日本人講師も日本人ならではの視点を理解してくれるので良いところもあります。

 

しかし初めから色々知識をためて頭でっかちになるより、

とりあえず英会話を成立させられるレベルに持っていくことが最初は重要です。

 

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産経グループが提供するオンライン英会話Plus


産経オンライン英会話Plusでは無料体験レッスンを受けられる

ここまで、産経オンライン英会話Plusでは

初心者にはフィリピン人講師がおすすめだと紹介してきました。

 

フィリピン人講師がおすすめな理由

レッスン回数を増やし毎日英会話ができるから
フィリピン講師も英語学習者としての視点を持っているから

 

ちなみに産経オンライン英会話Plusでは無料体験レッスンも実施しており、

フィリピン人講師のレッスンを2回無料で受けられます。

 

まだ、フィリピン人講師って実際どんな感じなんだろう、、、

と不安に感じている人は体験レッスンを受けてみて

雰囲気を掴んでみると良いでしょう。

 

よくオンライン英会話ではSkypeを使用しなければならず

準備に少し手間がかかりますが、

産経オンライン英会話PlusではSkype不要。

 

ログインするだけでレッスンができる点は、産経オンライン英会話Plusのメリットと言えます!

 

毎日レッスンを受けるなら、環境準備もストレスフリーに済ませたいところです。

 

本当にオンラインレッスンで英語が話せるようになるか心配…

 

と思う人に言いたいのは、

悩んでいる時間がとにかくもったいない!!

ということです。

 

今こうしているうちにも、英会話レッスンに取り組み、スキルに磨きをかけている人達はたくさんいます。

 

悩んでいる暇があったら、ひとまず無料体験レッスンを受けておいた方が、

あの時行動に移しておいて良かった!と思えることでしょう。

 

もし入会しなかったとしても、50分間(25分×2回)英会話をやった事実は残ります。

 

私のように英会話に70万も払わなくても

毎月6,380円から英語に触れられるなら正直めちゃくちゃ安いので、

一度体験することをおすすめしたいです!

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